市進学院を含む市進グループ全体の従業員は、
正社員 444名
事務社員 209名
教務系社員 1,214名
と発表されている。
授業に携わるのは、そのうち正社員444名と教務系社員1,214名の計1,658名と考えられる。
このことから計算すると、実に先生の7割強が契約社員やアルバイトとなる。
服装は、学生であってもスーツ着用となっているため、外見からは見分けがつきにくい。
募集要項を確認してみると、「専任講師」と「時間講師」に分かれるようだ。
学生さんの場合、「時間講師」のみになるらしく、クラスは原則として中学生のクラスを担当するようだ。
時給は1,500円〜。
市進学院の時間講師の応募資格は、
・大学卒業または在学中で教育に情熱をお持ちの方(18〜38歳くらいまで)
・教員免許不要・教務経験不問・同業兼職不可
・採用後1年以上勤務できる方
とある。
専任講師からは、中学受験の指導担当も含まれてくる。
市進学院の専任講師の応募資格は、
・大学卒業または大学院等在学中で教育に情熱をお持ちの方(22〜38歳くらいまで)
・教員免許不要・教務経験不問・同業兼職不可
・採用後1年以上勤務できる方
・土曜日に勤務できる方
とあり、大学院生は専任講師になれる。
学習塾ではこのように、正社員ではなくアルバイトが授業を行うことはめずらしいことではない。
教材がしっかりしていれば、ある一定の基準を超えれば授業だってできるし、研修により1人前の教師に育てることだってできる。
要は、そのノウハウがあるかどうかの問題である。
その点、市進学院の場合、必修シリーズといったテキスト類を自社で開発しており、教務研修の担当部署もある。
講師の育成ノウハウなくして、市進学院が大手学習塾への成長はなかったのではないだろうか。
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あたりはずれは大きい。
自家製プリントは厳禁だが、面倒見の良い講師は内緒でどんどん出しフォローしてくれる。
ただの講師は何もしてくれない。不公平。