帝国データバンクがまとめた学習塾動向調査によれば、全国上場学習塾20社の2006年度の収入高(連結)トップは「栄光ゼミナール」などを展開している東証二部上場の栄光(さいたま市南区)であることがわかった。少子化が進む中でも大手は業績を伸ばしており、業者間の格差が広がりつつあると帝国データバンクは予想しています。
栄光は全国に300を超す教室を展開。生徒数は期中平均で68000人、前年度比4・7%増となり過去最高を記録している。
2位は大学受験予備校「東進ハイスクール」などを展開しているナガセ。ナガセは2006年10月に中学校受験の四谷大塚を買収し連結子会社としたことが大きく報じられました。
三位は市進学院で売上高は、199億円で前年度比0・9%増だった。教室は増えながらも売上は微増にとどまった市進学院。個別指導塾個太郎をフランチャイズ化、高校部門の建て直し、全教室のIT化をはかるなど巻き返しに懸命となっているようです。
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